マニキュアとペディキュアはエロい
シリーズものの作品のキャラクターデザインにはちょいちょい手を入れていまして、
今回はマニキュアとペディキュアを追加する予定です。
(厳密に言えば、自然に爪に色がついている設定。)
キャラデザの変遷にはキャラ自体の変化とデフォルメ表現の変化があります。
例えば魔術師とゾンビ娘で言えば、
魔術師の肌が白っぽくなくなったのは主人公と一緒に外に出るようになったためでありキャラ自体の変化です。
身長が高くなったのはキャラの背が伸びたのではなく一種のデフォルメ表現です。
今回の変化は後者です。
PCゲームのグラフィック設定を変えた時のようなイメージですね。
また、ビキニや下着姿も盛り込む予定なので、新たな一面が見られるかと思います。
それと一つお知らせなのですが、不本意ながら次回作より価格を100円程度値上げさせて頂く予定です。
大きな理由が2つありまして、まず1つめはイラスト報酬の上昇です。
pixivやTwitterで絵描きさんをスカウトする人が増えたためかインフレの影響か、
イラスト報酬が全般的に上昇傾向にあることを感じます。
次の2つめは小規模事業主への消費税課税です。
これはフリーランスに厳しい改正として話題になっているので、
調べて頂ければ詳しく分かると思います。
このようにやむを得ない理由があるので、ご理解下さい。
以下、個人的な日記です。
車を買い替えました。
今まで乗っていた中古のモビリオスパイクも14年落ち走行距離12万kmとなり、
細かくメンテナンスしていたのですがいよいよ修理が高くつくエンジンの不調で買い替えとなりました。
免許を取得して以来無違反なので今度は新車にしました。
車種はミライースで、本体も燃料も税金も安いのが素晴らしいです。
また、新型RyzenでPC自作しました。
といってもZen2CPUではなくZenPlusAPUの方ですが…。
恐らくCPU内蔵としては最強のGPUが魅力ですね。
それと、スマホも変えました。
今までR15neoで値段の割にまあまあ良い使用感だったのですが、
オ。ポがファー○ェイに協力するとのことで信用できなくなり、Zenfone3に戻すことにしました。
ロボ娘について
時々「ヘイディーさんですね」というコメントや感想等(私に対して否定的なものではありませんが)を頂きます。
私もヘイディーさんを知っていますし好きですが、このロボ娘はヘイディーさんではありません。
あくまでスペース人さんがデザインして下さったオリジナルのロボ娘です。
一応大きな違いを挙げておくと、
・ヘイディーさんはロボットともスーツを着た人間ともどちらにも取れますが、
ロボ娘は完全にロボットである。
・後頭部の排気口?や点灯ランプ?の有無。
・下半身がストッキング様か防護アーマー様かの違い。
両者にそれぞれ別の良さがあると思いますので、
それを理解した上で楽しんで頂けると嬉しく思います。
ゾンビ娘のメイドさんの設定とちょっとだけ同人作品の制作状況
■ゾンビ娘のメイドさん
・種族…ゾンビ♀
・年齢…人間に換算すると約22歳
・身長/体重…181cm/92kg
・バスト/カップ…134cm/Lカップ
・一人称…私(わたくし)
・趣味…掃除、買い物
・得意なプレイ…パイズリ、去勢
【キャラ説明】
魔術師によって造られたゾンビ娘。
生前は高級メイドとしての教育を受け、主人を決める前に事故によって亡くなった。
その後魔術師の手で蘇り、魔術師を仮の主人として仕えていた。
主人公と出会ってからは主人公を自身の永遠の主人と定め、仕えている。
なお、魔術師は主人ではなくなったがゾンビとしての生みの主なのでマスターと呼んでいる。
ゾンビとしては珍しく、自分の意識がある。
先天的にゾンビ系の種族として生まれる場合を除くと、大抵のゾンビは自分の意識がない。
主人の命令でのみ動くものが多い。
それを自分の意思で行動できるようになっているのは、マスターである魔術師の才覚ゆえ。
とはいえ、魔術師もそう簡単に意識を持つゾンビを作れる訳ではなく、
このゾンビ娘のメイドさんは魔術師の魔力の粋を集めてできたものである。
体を構成するのは腐肉であるが、
新鮮な生肉を摂取することで艶やかな状態を保つことができる。いい匂い。
ちなみに摂取する肉の種類は生物学的に哺乳類に近いほど上記の効果が大きい。
ゾンビという種族は大抵の場合人間と同じか少し上ぐらいの戦闘力だが、
上述の通り魔術師の力作だけあって上級の魔物並みのパワーと耐久力を持つ。
ただし、魔術を使うことはできない。
余りの美貌と肉体美から、買い物に出たときに男に言い寄られることもあるが、
軽くいなしている。
なお、魔術師とは違って去勢を非常に楽しんでいる。
子孫を残すための器官を委ねるという主人からの信頼はメイドとしての喜び、
男のシンボルを破壊することはゾンビとしての破壊本能を満たされるらしい。
体重が結構重く感じるかもしれませんが、
体重比は身長比の約三乗になると言われているので、それを考慮して算出しています。
それと、以前告知した淫魔の城外伝その2がそろそろ完成しそうです。
あと、まにさんからあらすじの文章を受け取れば本体は完成させられます。
全て滞りなく進めば来週ぐらいには公開できるかと思います。
※設定は随時追加・変更される可能性があります。
※予定は変更される可能性があります。ご了承下さい。
同人作品の制作状況とか近況とか設定とか
下記の淫魔の城外伝その2のラフ画です。
・同人作品の制作状況
フェラ特化同人CG集。風合瀬さんのイラストで昨年の12月頃から制作中。
もう少しでイラストが揃いそうです。これからセリフ入れ。
大きな女騎士のお姉さんたちの同人CG集。H・Hiromaさんのイラストで昨年の10月頃から制作中。
イラスト待ち中です。
淫魔の城外伝その2同人CG集。アレキシさんのイラスト、まにさんのセリフで1月頃から制作中。
まだ手をつけはじめた所です。
・たまには自分の話
毎年、年明け頃に気胸が再発してる気がします。今年も再発しました。
一応色々と気遣ってはいるのですが…。
部屋にはエアコン、加湿機能付き空気清浄機、サーキュレーターで空気の状態を良くしていますし、
部屋の掃除や上記電化製品のメンテナンスも比較的こまめにしている方だと思います。
あと、痩せ型だと気胸になりやすいらしいので、この一年で2kgぐらい体重を増やしました。
激しい運動はしていません。むしろ運動不足かも…。
まあ結局、気をつけてもなる時はなるっていうものなのかもしれませんね。
・オリジナル設定の追加
淫魔の城で中性的な青年として描写されていた主人公が、
なぜ外伝で体毛が生えて太ったおじさんになっていたのかという話。
あれはもちろん絵描きさんごとの描き方の違い…ではなく、
魔力の多く溜まっている場所では、その中心となっている者の願望が反映されるという設定です。
要するに主人公がこのキャラクターとはこういう体型でHしたいと思えば、
その通りになるという都合の良い話ですね。
特に淫魔の城の主人公は幸せ太りの上、
サキュバスだらけの環境で生活していたために普通では考えられないほどに男性ホルモンが分泌され、
体毛も濃くなったという設定。じゃあ脂肪は付きにくくなるのではという突っ込みは禁止です。
それプラス、おじさんになってHしたいという主人公の願望ですね。
ちなみに体型が変わっても勇者専用装備は体型に合わせて変形してくれます。
ドラ○エ5みたいな感じですね。
太った体の上から鎧をつけた勇者は西洋の騎士の甲冑のようで、結構迫力があるかもしれません。
※上記の内容は変更される場合があります。ご了承ください。
魔力の吸収と感情の関係についての設定
その量は吸収する側の技術や吸収される側の持っている魔力の量にもよりますが、
他にも感情が関わってくるという設定があります。
それは心の壁とも言えるようなもので、
例えば100パーセント心を開いている人から得られる魔力の量を100とすると、
1パーセントしか心を開いていない人からは1しか得られません。
また、これは無意識の状態や魔術等によって感情を操られている状態でも有効であるため、
上級の魔物にとっても解決が難しい問題です。
一方で、パートナーを持つ魔物にとってはこれが有利に働きます。
例えば上級のサキュバスが一日に10人を捕らえたとしても、
1人のパートナーを持つサキュバスが得る魔力の10分の1程度にしかなりません。
さらに、魔物と長く過ごしている人間は精力も増してくるので、より多くの魔力を供給することが出来ます。
パートナーが魔力を与えて魔物を強力にし、魔物がその力でパートナーを守るという
共生のような関係になっているのです。
そのため、「パートナーを持つ魔物には手を出さないほうが良い」というのが
魔物たちの間では常識になりつつあるのです。