アルラウネ娘の設定
ひとふたさんの「人外責められ合同誌」用にアルラウネ娘の設定を考えました。
今まで案外、魔物娘らしいうちの子が居なかったので、緑肌植物下半身な本格的魔物娘です。
性格も魔物娘的ですが、シチュはいつもどおりラブラブMシチュとなる予定ですw
名前や口調など細部は未定です。出来るだけ他のうちの子と設定が被らないようにしたいですねー。
設定↓
■アルラウネ
・もともとは人間を餌としか見ていない、よく居るタイプの魔物娘。住処の森に迷い込んできた一人の旅人を捕らえ、餌として飼い殺しにしていた。
・ある時、アルラウネ狩りをする人間の襲撃を受けてしまう。しかし、飼っていた旅人の手によってその身を救われる。それがきっかけとなり恋に落ちる。
・以前は裸で過ごしていたが、旅人が重度のおっぱいフェチで着衣パイズリが好きだと気づいてからは白スクール水着を着用するようになった。
・つい最近この世界の魔王と勇者が結婚し、人間と魔物の恋愛も珍しくなくなってきているので、周りからは普通のカップルだと思われている。
■旅人
・理想の魔物娘に飼われるために世界中をさすらっていたドM。おっぱい大好き。並みの魔物よりは強い。
・ロリ爆乳で理想的なアルラウネに飼われることができ、そのまま枯れ死ぬまで餌になるつもりだったが、アルラウネに好かれるにつれて愛のある搾精も悪くないと思うようになっている。
・触手で四肢をがっちり固定された状態で、パイズリか搾精触手で射精できなくなっても何十回もイかされるのが好き。
・搾精のとき以外はアルラウネと一緒に畑仕事をしている。名目上は家畜として働かされているが、このときは結構仲睦まじい。